仕事の事、家族の事、考えた事を綴るブログ
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卒業制作展
 今週末、自分の母校や、かつて講師を勤めた専門学校の卒業制作展を見に行きました。
いつも思い、時々事務所にインターンに来る学生にも時々話をすることがあります。
僕は、学生の卒業設計に法規や構造の合理性は全く不要だと思っています。
一番大切なのは、建築の楽しさや奥深さ、自由さを知ること、あとは究極の正論であることだと思います。

社会に出て働き始めると、いろいろと失望して、それらがどんどん減っていきます。
でも0になってしまわないように、学生のうちにたっぷり蓄えておくのです。

学生時代の正論は、なんのしがらみもない、建築の本当の姿かもしれません。
社会に出ないとできないことって沢山あるけど、
社会に出るとできないことも沢山あると思う。




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愛知県緑化センター
 今日は愛知県緑化センターへ行ってきました。
当初の目的は子供をのびのびと遊ばせるためだったのですが、
実はここの建築、すごくいいんです。
僕も後で調べて知ったのですが、広島の建築家瀧光夫さんの設計で、
1975年に竣工したものということでした。

低層部分をコンクリート掻き落とし仕上とし、その上に鉄骨とガラスのヴォリウムが配置されています。重量感があり、ランドスケープに溶け込む低層部分と端正な表情を持つ上部ヴォリウムの対比がとても美しい建築物です。
生い茂った周囲の植物達との関係性もとても良いように思いました。
あと、舗装や擁壁に使われていた石材やレンガもすごく良いです。

いろいろな植物がテーマの公園なので、春以降、またいろいろな表情が見れるのではないかと楽しみにしています。

ちなみに、当初の目的もしっかり果たしましたよ。

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ベン・シャーン
 「ベン・シャーン クロスメディアアーティスト-写真、絵画、グラフィック・アート-」
名古屋市美術館に見に行ってきました。
ベン・シャーンは当時の社会での出来事やニュースの写真をモチーフにした作品がとても印象的なのですが、今回の展示はそのモチーフとなった写真と作品の両方が展示されていました。
この展示がとても良くて、彼の作品が写真だけではとらえきれない登場人物の心理や、当時の社会情勢の不安などを絵画という手法を用いて表現していたことがよくわかります。

「ベン・シャーン クロスメディアアーティスト-写真、絵画、グラフィック・アート-」
名古屋市美術館で3/25(日)まで開催中です。
ボリューム満点でとても良い展覧会です。


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光・水・電気
 今日は山本 糾さん「光・水・電気」を見に、豊田市美術館へ。
水をテーマにした写真作品が中心なのですが、
日常見慣れている水が、静止したモノクロームの世界により、
鏡の様に見えたり、金属の様に見えたり。
不思議な感覚を味わうことができます。

さて、今年も豊田市美術館友の会に入会してしまったので、
しっかり通わせてもらおうと思います。


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32歳にして初挑戦
 32歳にしてJAZZ喫茶なるものに初挑戦してみました。
場所は藤が丘「青猫」さんです。
地下に降りて、鉄の扉を開けるとモルタルと木、金属による端正な空間があります。
座席はテーブル席、カウンター席に加え、大きなスピーカーにの方を皆が向いて座る席が
用意されていました。
もちろんせっかくなのでその、スピーカー対面席に腰掛けました。

最近はヘッドフォンで音楽を聞いたり、
仕事などするときにBGMとして音楽をかけるばっかりだったので、
コーヒーを飲みながら音楽だけを聞くというのはとても新鮮でした。
しかもとても上質な音で。
目を瞑るとまるで目の前で演奏しているかのように感じました。

また、カロリーを消費しない、贅沢な趣味が増えてしまうのでしょうか。

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「Standpoint/かつての真上」
 久々にflorist-gallery-Nさんへ行ってきました。
DMを頂いていて、いったいどんな風になるのだろうと、気になっていた展示を見に。
今日は設営のために作家さんも来場しておられました。

作品は、繊維と石膏をまぜたものを手作業で上へ上へと延ばし、かためてゆくというものです。
石膏の塊には手の跡が生々しく残り、
制作にかかった多くの時間が林立しているようにも見えました。
彫刻としての美しさもさることながら、
そのプロセスまでも想像させ、楽しませてくれる展示でした。

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あけましておめでとうございます。
 あけましておめでとうございます。
本年もマイペースですが、適度にブログを更新していこうと思います。
香川でのゆっくり正月も終わり、仕事初めは毎年恒例にお伊勢参りからスタートです。
今年もいろいろと目標を掲げてがんばります。

今年もすごい人でした。
でも例年どおり、いろいろまわって、お祓いもしてもらいました。


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アノニマス・デザイン
 12月25日プロダクトデザイナーの柳 宗理さんが96歳で亡くなられました。
僕が柳さんを知ったのは大学生くらいの時でしょうか。
仕事に着いてすぐに「エッセイ」という著書に出会いました。
デザインされた多くのプロダクトももちろん素晴らしいのですが、
この本が僕に与えた影響はとても大きかったと思います。
まず、最初の章にて

「アノニマス・デザイン」

という言葉が登場します。
これはあるデザイナーがデザインしたとかではなく、ジーパンや化学試験容器などのように用によって生まれ、長い年月をかけて形づくられたデザインの事を指します。
「用の美」を積み重ねて生まれた、これらの形は、きっとこれから先も僅かな変化を経て世の中にずっと残っていくのだろうと思います。そして自分の身の回りを見返すことで、実は素敵な「アノニマス・デザイン」を発見できるかもしれません。

この本で、僕が特に夢中になったのは「新しい工藝・生きている工藝」という章です。
柳さんが優れていると感じる現代のプロダクトについて書いておられます。
chemexのコーヒーメーカーやBRAUNの電卓、LAMYの万年筆など、
この本を見て、いろいろな身の回りのものを買いそろえたものです。
今の僕のプロダクトに対するものの見方を養ってくれたのは、この本かもしれません。

現代のデザインは自分も含め、スマートにすっきり、効率良くというのが重要視されますが、この本を見返すことで、今少し時間をかけて、手をかけて、あと10年長く使ってもらえるような仕事ができればいいなと思いました。

あらためてこういうことを考えさせて頂いてありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。




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LIXIL金沢ショールーム
 11/26 LIXIL金沢ショールームがオープンしました。
今年はこれに始まり、これに終わったという感じです。
いろいろな新しい試みに挑んで、次世代の住設ショールームができればと思います。
これからもまだまだ続きます。


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くるま
 1歳と3ヶ月になると、なんとなく好みが出てくるみたいです。
まわりの子供達は電車だったり、恐竜だったりが好きみたいですが。
うちのぼうややどうもくるまが好きみたいです。
よく「ぶーぶー」と言っているし、自分の家の車をみると指を指して「あ、あ」と言っています。
ということで車のおもちゃを買いました。
リアルな効果音の出るやつえです。
後部座席でサイレンを鳴らされると少しどきっとします。
迫力満点に撮影してみました。
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