仕事の事、家族の事、考えた事を綴るブログ
32歳にして初挑戦
 32歳にしてJAZZ喫茶なるものに初挑戦してみました。
場所は藤が丘「青猫」さんです。
地下に降りて、鉄の扉を開けるとモルタルと木、金属による端正な空間があります。
座席はテーブル席、カウンター席に加え、大きなスピーカーにの方を皆が向いて座る席が
用意されていました。
もちろんせっかくなのでその、スピーカー対面席に腰掛けました。

最近はヘッドフォンで音楽を聞いたり、
仕事などするときにBGMとして音楽をかけるばっかりだったので、
コーヒーを飲みながら音楽だけを聞くというのはとても新鮮でした。
しかもとても上質な音で。
目を瞑るとまるで目の前で演奏しているかのように感じました。

また、カロリーを消費しない、贅沢な趣味が増えてしまうのでしょうか。

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「Standpoint/かつての真上」
 久々にflorist-gallery-Nさんへ行ってきました。
DMを頂いていて、いったいどんな風になるのだろうと、気になっていた展示を見に。
今日は設営のために作家さんも来場しておられました。

作品は、繊維と石膏をまぜたものを手作業で上へ上へと延ばし、かためてゆくというものです。
石膏の塊には手の跡が生々しく残り、
制作にかかった多くの時間が林立しているようにも見えました。
彫刻としての美しさもさることながら、
そのプロセスまでも想像させ、楽しませてくれる展示でした。

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あけましておめでとうございます。
 あけましておめでとうございます。
本年もマイペースですが、適度にブログを更新していこうと思います。
香川でのゆっくり正月も終わり、仕事初めは毎年恒例にお伊勢参りからスタートです。
今年もいろいろと目標を掲げてがんばります。

今年もすごい人でした。
でも例年どおり、いろいろまわって、お祓いもしてもらいました。


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アノニマス・デザイン
 12月25日プロダクトデザイナーの柳 宗理さんが96歳で亡くなられました。
僕が柳さんを知ったのは大学生くらいの時でしょうか。
仕事に着いてすぐに「エッセイ」という著書に出会いました。
デザインされた多くのプロダクトももちろん素晴らしいのですが、
この本が僕に与えた影響はとても大きかったと思います。
まず、最初の章にて

「アノニマス・デザイン」

という言葉が登場します。
これはあるデザイナーがデザインしたとかではなく、ジーパンや化学試験容器などのように用によって生まれ、長い年月をかけて形づくられたデザインの事を指します。
「用の美」を積み重ねて生まれた、これらの形は、きっとこれから先も僅かな変化を経て世の中にずっと残っていくのだろうと思います。そして自分の身の回りを見返すことで、実は素敵な「アノニマス・デザイン」を発見できるかもしれません。

この本で、僕が特に夢中になったのは「新しい工藝・生きている工藝」という章です。
柳さんが優れていると感じる現代のプロダクトについて書いておられます。
chemexのコーヒーメーカーやBRAUNの電卓、LAMYの万年筆など、
この本を見て、いろいろな身の回りのものを買いそろえたものです。
今の僕のプロダクトに対するものの見方を養ってくれたのは、この本かもしれません。

現代のデザインは自分も含め、スマートにすっきり、効率良くというのが重要視されますが、この本を見返すことで、今少し時間をかけて、手をかけて、あと10年長く使ってもらえるような仕事ができればいいなと思いました。

あらためてこういうことを考えさせて頂いてありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。




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LIXIL金沢ショールーム
 11/26 LIXIL金沢ショールームがオープンしました。
今年はこれに始まり、これに終わったという感じです。
いろいろな新しい試みに挑んで、次世代の住設ショールームができればと思います。
これからもまだまだ続きます。


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くるま
 1歳と3ヶ月になると、なんとなく好みが出てくるみたいです。
まわりの子供達は電車だったり、恐竜だったりが好きみたいですが。
うちのぼうややどうもくるまが好きみたいです。
よく「ぶーぶー」と言っているし、自分の家の車をみると指を指して「あ、あ」と言っています。
ということで車のおもちゃを買いました。
リアルな効果音の出るやつえです。
後部座席でサイレンを鳴らされると少しどきっとします。
迫力満点に撮影してみました。
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只今制作中!
 12/14日から栄のギャルリーくさ笛にて
「玉手箱展 Vol.10」がスタートします。
それに向けて妻がせっせと作品をこしらえております。
12/19日まで展示していますので時間のある方はお越し頂けると幸いです。
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静寂の建築
「鈴木大拙館」へ行ってきました。
大きな水盤の水面のゆらぎによって静寂を感じ、
水平・垂直に広がる石やコンクリートの建築物によって四季や自然を感じました。
慌ただしく金沢市内を巡っていたのですが、
市内も紅葉が始まっていることをこの空間に身を置いて知りました。
久々に震えるほど素晴らしい建築に出会いました。


 
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雪吊り
 金沢の街を散策していて、とてもなつかしいものを見つけました。
「雪吊り」です。
昔は僕の実家や近所のお宅もみな「雪吊り」をしていたものです。
今はすっかりなくなってしまい、一部の観光地や庭園で施されるのみとなりました。
この美しい形を日常の中に見いだす日本人の「用の美」に対する意識の高さを感じました。
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尾張大野古今散策
 今日は家族で「尾張大野古今散策」に行ってきました。
T夫妻が主催する「CHAISE café」にお邪魔するためです。
古い民家であるご自宅をカフェとして解放し、
名作北欧家具に座って美味しい飲み物やスイース
が味わえるという、夢のような3日間限定の催しです。
僕ら家族が座ったのは
・ナナディッツェルのND83
・アルネヤコブセンのスワンチェア
・モーエンセンのJ39
普段なかなかゆっくり座ってコーヒーを飲む機会がない素敵な椅子達。
そして、僕も日頃お世話になっている美味しいコーヒー、スイーツなど。
堪能させてもらいました。

次に向かったのは「大野海水浴場」
ここはなんと、日本最古の海水浴場と言われている場所なのです。
息子が歩けるようになって初めての海。
生まれて初めての砂浜の砂の感触を、彼は味わっていたような気がします。
最近、毎週のように彼には新しい事に挑戦させています。
その日々のステップアップが、父親にとってはとても楽しい事だったりします。











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